吐息
つぶやき。
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生殺与奪の権。
昔は、それほど気にならなかった。

世の中で、そういう先生もいるんだなーってくらいで

しかし、実際、自分がトラブってみると、

この組織って怖い。ということが分かりました。



大学院の博士課程のお話です。

学生の生殺与奪の権は、指導教官が握っています。



それが、どんなに、人権を侵害していようとも、

彼に従える人間のみ生き残ることができます。

名目上の指導教官が、こんなに邪魔だとは…ね。



「くちさがのない研究室の男たちの無神経なおしゃべりが怖くて、研究室が怖くなって、夜中の3時くらいにしか学校にいけません」と言っても、対応としては、「カウンセリングに行ってこい」

「卒業できないなら、できないでしかたがないから、卒業までの予定を建て直そう」と言っても、「それが今の君に必要だとは思わない。目の前のことだけに集中しなさい」



相談に乗っているという形式にはなるから、

周りの人も、その先生にお任せして、安心している…??

いや、くさいものには蓋なのか。。



一番の原因は、その先生だというのに。。。



「その先生と合わないんです」と相談しても

「誰もその人と合う人はいないよ」と笑われる。



「先生を変えてください」と言っても

「キミのことを考えてくれているんだから、もっと頼ればいい」と言われる。



でも、私は、言うことがころころ変わる人にどうやって対応すればいいのか分からない。

私のためと言いながら、「それでは私がやる気を失うからやめてください」と伝えていることをやめようとしない人に、どうやって対応すればいいのか分からない。



それなのに、指導教官の変更はできない。

驚くべきことに、被害者を、救済する方策がない。



ロスしているのは、私なのに。



ドクターを諦めるのは、とても、辛い。

放置されてても、夜中にしか学校に行けなくなっても、それでも研究をやってきたから。

合わなくても、無理矢理つじつまを合わせようとして、疲労して、怖くて、

それでも、研究はやったんだけどな。



研究の質を保証できるのは、その研究を深く知っている指導教官だけだ。

という。そんな、性善説。



ちゃんと研究をしていれば、データを出していれば、学位とれるだろうと思っていた。ドクターをとるのに指導教官の性質がこんなに関わってくるとは、自分の認識が甘かったのだろうと思う。



学位論文を提出する宛のない単位取得退学は、修了ではありません。

勝手に修了者のところに名前を載せないでください。

ばいばい。私の研究。
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【2008/03/09 11:41】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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