吐息
つぶやき。
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読書は勉強ではない、場合もある。
本ばっかり読んでないで、外に出てもっとチャレンジしてみよう!

実際経験してみたら、新しい発見があるはず!

体験からは、予想もしない経験が得られるんだ!

頭でっかちはだめだ!

もっと世の中を積極的に楽しもうよ!

何かやりたいことはないの!?



なーんて、文言は、ちょっと苦手です。



確かにその言葉にも一理ある。

実際、自分でやってみなければ、分からないところもある。



例えば、剣道がどんなにかっこよく見えても、

竹刀を振って、手のどこに豆ができて、つぶれて、痛くて、やる気がなくなるのか。

高い、重い、臭い、防具。どれくらい痛いのか、どれくらい重いのか、どんなに臭いのか。

正々堂々に見えて、駆け引きの世界。ほんの一歩の間、袖をからめて、手首を狙って…。

それは実際やってみなければ、分からないのだろうな、ってことは分かるけれど。

同時に分かることは、私なんぞが剣道をやっても、剣道になるまでに疲れそうだなとか(苦笑)



確かに、経験を軽視してはいけない。

竹刀と木刀と刀の重さの違いは、結局のところ手に取ってみるのが一番分かりやすいだろう。

どれくらい、を感じることは、重要なのだ。。特に表現を磨きたければ。

だから、経験は大切だとは思う。



ただ、もう体育の授業をうけなくていい大人になったのに、

好き好んでやりたくない。っていうだけだ。



そうして、だから、やりたいこと、といって、

結局、読書か、食べること以外に、好むことがないのだからしかたがない。



経験を積極的にできない私が、経験は大事だと知っているゆえにとる方策は、人から誘われて、自分がもともと大して興味をもっていたことでなくても、嫌いなことでなければ、できるだけ参加しようとする、程度のささやかなことである。



自分が自分から何かをやりたい、と思うことが少ないことを自覚しているから。

だから、やりたいことのある人と一緒にやってみて、経験してみる。

その人にとって楽しいこと。どう楽しんでいるのか。真似してみる。

その程度だから、多分、楽しそうには見えないのかもしれない。

でも、それが、私にとっての経験なんだろうと思う。

だから、誘ってください?ってことか?(笑)ということはとりあえずおくとして。



なぜ、興味を持たないのか?

情報を収集すればいいじゃないか。

いろいろやってみれば、興味を持てるものがあるかもよ?

といわれても、じゃあ、やったこともないことってなんだろうとふと思う。



英会話にしろ、音楽にしろ、手芸に、ダンス、スポーツ、絵でも、なんでも。

小学校から今までで、十分に手広く経験してきているじゃないか、と。



まあ、スケートとスノボはやったことがないけれど、特にやりたくないから・・・

耕運機を使ったことがないけど、これもそれほど必要にかられないし。。

うーん。。



さて、そんなわけで、読書なんて、と言われることに反感を覚えてしまうのであります。



読書も一つの経験である。

本で読むのと実際やるのとでは、全然違うということはもちろん分かっている。



それは主体の違いであると考える。

私がこの年になって、初めて竹刀を振ってみる、そんな自分の思う剣道と、

中学になって剣道やってみるかーと思うその時では、全然違う経験になる。



しかし、だからこそ、読書は、まあ、本によるのだけれども、本によっては、自分以外の人の経験を、自分が経験できない経験を可能にすることができる。そういうのが面白いと思う。



文字表現が唯一、視覚や聴覚への表現に勝りうるところは、外からそれを見るのではなく、内からその経験を見ることができるというところだと考える。

自分の感性でみる世界とは違う世界を、みることができるというところ。



それはいくらでも尽きずにあって、人によるのだから人の数だけあって、

その上、ファンタジーのような非現実もあるわけで、

その世界を私は多分、愛好しているんだろうなと思う。



読書には、もう一つの用途があって、

「知識を得るための行動」とすりこまれている人が多くて

もちろんそれも別にいいんじゃないかとは思うけれど。



それだけじゃないんだ!!

読書は!!



なんて叫びたくなる日。



つーか、ね。まあ、私が、「なんか楽しいことはないのか?」

とぶつぶつ言うのが悪いんだろうなと思ったので、

やめよう。と思った今年。



さしあたって、本とご飯があればいいんだけどな。
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【2008/01/18 00:09】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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